投資信託で資産運用

資産運用の手段として人気のある投資信託について解説しています。

投資信託とは

投資信託とは、多数の投資家から集めた資金を,専門的運用経験をもつ管理者が証券を中心に分散投資することにより、その利益を投資家に分配する制度です。銀行の預金のように元本が保証されているわけではなく、資金の運用に失敗すれば投資したお金が減る可能性もあります。投資信託の種類という場合、いろいろな観点から分類できるのですが、投資対象によって株式に投資する株式投資信託(株式投信)と、公社債にのみ投資する公社債投資信託(公社債投信)に分けらます。

いずれにしても自分の大切なお金を預けるわけですから購入するにあたっては慎重な下調べが必要です。 投資信託には目論見書や運用報告書といった資料がファンド(投資信託)ごとに用意されているので、これをよく読み、選び方の参考にして下さい。読むポイントとしては、投資対象があまり片寄ったもの、ファンドマネージャーがよく変わるもの、長期実績が低いもの、運用先をころころ変えるものなどは注意が必要です。投資信託にはさらに様々な要素が絡むので、自分なりに研究して選び方を研究する必要もあるかもしれません。

投資信託の選び方

しかし、選び方といっても個人個人が投資を託す(信託)先を評価することはほぼ不可能です。そこで投資信託(ファンド)評価を提供する専門の情報サービス企業が必要になります。投資信託評価機関の協会である投信協会に登録されている評価機関は、日本では、モーニングスター、スタンダード&プアーズ・アイフィス、野村総合研究所、大和総研、など17社あります。
投資信託の評価機関は各投資信託(ファンド)を印数などで評価したものをだしています。これは各投資信託(ファンド)の過去の実績やファンドマネージャーの経歴などを元に導きだされた評価で、初心者が使える選び方のガイドとしては一番簡単に利用できます。